最終更新: jagaimo0613 2023年10月23日(月) 17:25:08履歴
『Lastigma(ラスティグマ)』
『国家の敵はいかなる犠牲を払ってでも一掃すべき』という信条のもと作成された特殊魔動義肢。
2つの義眼、2つの義手、2つの義足、1つの義声帯の7つが存在し、
それは奇しくも祓魔聖堂の聖痕と同じ数となる。
だが、それらは神の奇跡などではなく、人間の悪意により産み出されたのだ……と、開発者は語る。
故に、『Laster(悪)のStigma(聖痕)』の銘が授けられた。
7つの義肢それぞれには、悪魔憑きとされた伝承の人物や、稀代の悪人の名が授けられている。
1つのLastigmaはそれぞれ1つの『能力』を持ち、同時に装着者は『代償』を1つ負う。
Lastigmaに適応できないものは、代償の負荷に耐え切れず死かそれに近い障害を負う事になる。
故に、適合者は100万人に1人居るかいないかという希少な存在である。
その他の機能として、音声による通信機能、別のLastigmaの場所を大まかに探知する機能が備えられている。
※桜楼様考案設定
『国家の敵はいかなる犠牲を払ってでも一掃すべき』という信条のもと作成された特殊魔動義肢。
2つの義眼、2つの義手、2つの義足、1つの義声帯の7つが存在し、
それは奇しくも祓魔聖堂の聖痕と同じ数となる。
だが、それらは神の奇跡などではなく、人間の悪意により産み出されたのだ……と、開発者は語る。
故に、『Laster(悪)のStigma(聖痕)』の銘が授けられた。
7つの義肢それぞれには、悪魔憑きとされた伝承の人物や、稀代の悪人の名が授けられている。
1つのLastigmaはそれぞれ1つの『能力』を持ち、同時に装着者は『代償』を1つ負う。
Lastigmaに適応できないものは、代償の負荷に耐え切れず死かそれに近い障害を負う事になる。
故に、適合者は100万人に1人居るかいないかという希少な存在である。
その他の機能として、音声による通信機能、別のLastigmaの場所を大まかに探知する機能が備えられている。
※桜楼様考案設定
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