最終更新: jagaimo0613 2024年05月08日(水) 09:32:53履歴
名前:アストリド・ルーセンベリ(Astrid Rosenberg)
年齢:外観は16歳程度。
種族:人間(祖先にエルフと混血有)
性別:女性
所属:ドールナスタ冒険者協会
容姿:
146cm。B92 W58 H85。
大きくてタレ目がちの瞳と、柔らかそうな小さめの唇。
柔らかな髪質をした茶色まじりの赤髪。薄い水色の瞳。
あまり日に当たっていないため、肌色は白い。
地味な服装に偏りがち。度の入っていない眼鏡をかけている。
能力:
《治療師》
今は亡き曾祖母直伝の治癒術。怪我や病気の治癒等。重篤な症状に対しては緩和程度の能力。
日数を掛ける事で重篤な状態からもある程度の回復は見込めるが、失った部位の復活等は出来ない。
室内など落ち着いた場所であれば無詠唱でも発動する。
その代わり、慣れない場所やマナの循環が希薄な状況、本人の精神状態が乱れている場合は祝詞を必要とする。
己の治癒力より、神殿や最近新しく広まりつつある薬学医療技術の方が上だと思っている。
最新医療や龍深医学にも興味はあるものの、身に付いた古い治癒術以外は習得出来ない。
《まじないの祝詞》
曾祖母からの口伝を耳で覚えたもの。真面目な内容もあれば、わらべ歌程度のものまで含む。
支援に特化したマナを構築する祝詞を紡ぐ。基本的に攻撃能力は無い。
威力の底上げ(対象の拡張等)、種類の異なる祝詞を連続で使用するととても疲れる。
内側には柔く外的には硬いマナを対象に纏わせたり、
瞬間的に対象の魔力ないしは筋力の増加をさせたり、
『わるいもの』は近寄ってきませんように、のおまじない程度のものも含む。
永続的効果はない。
《老化遅延》
祖先に混じったエルフの血脈から唯一受け継いだ能力。
ある一定の年齢から外観の成長が緩やかになる。
このため曾祖母も晩年で40代程度の外観だった。
概要:
実年齢は20代前半程度。
非処女。自己評価が低く流されやすいにも関わらず、色事に対し羞恥心強く、恥じらい深い。
本来はアザフュス教徒では無く、知識のみのため、女神の教えの『都合のいい部分』を受け入れて安定している。
運動神経とは縁が無い。
視力は普通だが、他人からの視線が苦手なため伊達眼鏡を愛用中。
体格より先に育ち過ぎた胸と、対象的に幼さの強い童顔と身長がコンプレックス。
大人しい性質で臆病かつ腕力にも自信がないため、荒事からは出来れば関わらず引きこもりたいけれど、頼まれると断れない。
幼い頃から曾祖母が亡くなるまで、彼女について治癒術を学び、街の外れで静かに暮らしている。
曾祖母からの呼び名はリド。それ以外の昔なじみにはアスタと呼ばれる。
18禁RPの可否:可
好み:NL、雑談、甘々、ほのぼの、恋愛、羞恥、体格差。他PL自己紹介に準じます。
忌避:汚濁、リョナ系、グロしか無い展開、ふたなり、欠損、改造等。
年齢:外観は16歳程度。
種族:人間(祖先にエルフと混血有)
性別:女性
所属:ドールナスタ冒険者協会
容姿:
146cm。B92 W58 H85。
大きくてタレ目がちの瞳と、柔らかそうな小さめの唇。
柔らかな髪質をした茶色まじりの赤髪。薄い水色の瞳。
あまり日に当たっていないため、肌色は白い。
地味な服装に偏りがち。度の入っていない眼鏡をかけている。
能力:
《治療師》
今は亡き曾祖母直伝の治癒術。怪我や病気の治癒等。重篤な症状に対しては緩和程度の能力。
日数を掛ける事で重篤な状態からもある程度の回復は見込めるが、失った部位の復活等は出来ない。
室内など落ち着いた場所であれば無詠唱でも発動する。
その代わり、慣れない場所やマナの循環が希薄な状況、本人の精神状態が乱れている場合は祝詞を必要とする。
己の治癒力より、神殿や最近新しく広まりつつある薬学医療技術の方が上だと思っている。
最新医療や龍深医学にも興味はあるものの、身に付いた古い治癒術以外は習得出来ない。
《まじないの祝詞》
曾祖母からの口伝を耳で覚えたもの。真面目な内容もあれば、わらべ歌程度のものまで含む。
支援に特化したマナを構築する祝詞を紡ぐ。基本的に攻撃能力は無い。
威力の底上げ(対象の拡張等)、種類の異なる祝詞を連続で使用するととても疲れる。
内側には柔く外的には硬いマナを対象に纏わせたり、
瞬間的に対象の魔力ないしは筋力の増加をさせたり、
『わるいもの』は近寄ってきませんように、のおまじない程度のものも含む。
永続的効果はない。
《老化遅延》
祖先に混じったエルフの血脈から唯一受け継いだ能力。
ある一定の年齢から外観の成長が緩やかになる。
このため曾祖母も晩年で40代程度の外観だった。
概要:
実年齢は20代前半程度。
非処女。自己評価が低く流されやすいにも関わらず、色事に対し羞恥心強く、恥じらい深い。
本来はアザフュス教徒では無く、知識のみのため、女神の教えの『都合のいい部分』を受け入れて安定している。
運動神経とは縁が無い。
視力は普通だが、他人からの視線が苦手なため伊達眼鏡を愛用中。
体格より先に育ち過ぎた胸と、対象的に幼さの強い童顔と身長がコンプレックス。
大人しい性質で臆病かつ腕力にも自信がないため、荒事からは出来れば関わらず引きこもりたいけれど、頼まれると断れない。
幼い頃から曾祖母が亡くなるまで、彼女について治癒術を学び、街の外れで静かに暮らしている。
曾祖母からの呼び名はリド。それ以外の昔なじみにはアスタと呼ばれる。
18禁RPの可否:可
好み:NL、雑談、甘々、ほのぼの、恋愛、羞恥、体格差。他PL自己紹介に準じます。
忌避:汚濁、リョナ系、グロしか無い展開、ふたなり、欠損、改造等。
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