Discordなりきり鯖『霧に沈みゆくアムルヴェルト』の設定アーカイブです。当該鯖の利用者以外閲覧しないでください。



名前:リュサンドロス・レオーガ
年齢:40
性別:男
種族:人間
所属:ドールナスタ冒険者協会/フレンジィ・パーティー
容姿:
身長205cm。デカい重いゴツい。
赤髪赤目。伸ばした赤髭が顔周りを覆う強面のおっさん。
性格:
勇往邁進、進取果敢。剛毅で豪快な武人気質。酒と戦いをこよなく愛している。

能力:
【益荒男流・泰然自若】
剛腕から繰り出されるパワー型の剣術、格闘術。
戦い方としてはコロッセウムの剣闘士に近く、真正面から敵の攻撃を受け、肉を切らせて骨を断つ我流闘術。

【騎乗適正】
馬をはじめ、幻獣、操舵から飛行船まであらゆる騎乗物を乗りこなせる年配冒険者の技巧。騎乗状態でも普段と遜色なく戦える。
本人曰く『乗ってみれば大体分かる』らしい。
動かした経験はないが、魔導列車とかも多分イケる。

【ムスペルの炎】
魔剣レーヴァテインに闘気を込めて、炎を剣技に宿して戦う。
炎は様々な色が有り、紅なら火属性、青なら対・非実態、橙で爆発など炎の色に対応した効果が付与される。

【秘奥義・ムスペルコール】
闘気を最大限に込め、終末の如き炎と共に連撃を繰り出すリュサンドロスの必殺技。炎の属性は闇。
周囲に影響を及ぼしかねないので滅多な事では使わない。

所持品:
【魔剣レーヴァテイン】
古代遺跡より手に入れた炎の魔剣。使用者の闘気に呼応して炎を刀身に纏わせる。
形状はツーハンドソードだがリュサンドロスは巨人の如く片手持ちで扱う。
神か悪魔が作ったとも語られるが、真相は定かではない。

【ヒルドルの帆】
古代遺跡より手に入れた魔法の盾。形状はカイトシールド。
防御力を上昇させる魔法が掛かっているらしいが、曰くの詳細は不明。

【特注クロスボウ】
腰に下げた弩。既製品では巨体に対して小さ過ぎて扱いにくいため、通常よりも二回りほど大きい弩を特注して作ってもらった。

概要:
若い頃から様々な秘境を巡り、遺跡探索を生業にして来たベテラン冒険者。
踏破した迷宮は数知れず、コンパルマ滞在時には剣闘士としても奮戦した。
その豪快さと力加減の苦手さに痛い目をみた後人も多く、【赤獅子】の二つ名で恐れられている。

現在は冒険者同盟であるフレンジィ・パーティーの統括責任者を請け負っており、夢幻の魔塔の攻略を行うと共に、危険度の高い事案に適性が合った冒険者集団を派遣する業務を請け負っている。
本来は同盟主【アライアンス・マスター】とでも呼ばれるべきだが、その山賊面に『おかしら』『ボス』などと事務方からは呼ばれている。

18禁RPの可否:応相談。多人数行為などアブノーマルプレイのみ対応。
好みなシチュエーション:NL、ハード、アブノーマル、プラトニック、年齢差、冒険、戦闘
忌避するシチュエーション:大スカ、ノーマルなR18

一言:
「儂はリュサンドロス・レオーガ。
探索者同盟(シーク・アライアンス)・フレンジィパーティーの統括責任者だ。
……何、長い?ぬはは!ならばリュサでもリュースでもリューさんでも構わん!好きに呼べい!」

「確かに坊主どもよりはちっと歳は食っておるが、男盛りは今が華よ。まあ、愛い娘っ子に『おじさま』と呼ばれるのも悪くないがのう」

「良かろう!ならば貴様らもまた盟友だ。未開の地を制する快悦を共に分かち合おうではないか!」

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